Trade Collection(トレードコレクション)は楽に稼げる?口コミと評価を調査

Trade Collection(トレードコレクション、通称トレコレ)は、「自動売買システムで仮想通貨・FX・株式を運用」「初心者でも安定収入」「株式会社RuckUpが運営する安心の資産運用サービス」と宣伝されていますが、特商法の不備・誇大広告・口座開設誘導+高額ツール販売の手口から、詐欺まがいの投資案件として利用を避けるべき高リスク副業です。

結論

  • 検証サイトはトレコレを「詐欺ではないものの、投資商品として信用できない点が多い」「利用は避けるべき」と評価しており、根拠のない高収入保証や特商法違反が大きな問題点です。
  • 自動売買をうたいながら、実際には海外FX口座開設を促した上で「本格運用には専用ツールが必要」と高額プランを後出し販売する構造で、初心者が安定して稼げる保証は一切ありません。
  • 運営の株式会社RuckUp(ラックアップ)も、過去に似た問題案件に関与した疑いがあり、トラブル時のサポート体制に不安が残るため、副業として手を出すのは極めて危険です。

Trade Collectionの概要

副業検証・投資レビューサイトの調査によると、トレードコレクション(トレコレ)は以下のような内容で勧誘されます。

  • 対象商品:仮想通貨、FX、株式の自動売買運用
  • 特徴
    • 「AI搭載の自動売買システムで24時間運用」
    • 「初心者でも簡単に始められる」
    • 「安定したリターンを目指す資産運用サービス」
  • 開始フロー
    • 公式LPやLINEから登録
    • 海外FX業者などの口座開設を促される
    • 口座開設後、「より効果的に稼ぐための専用ツール・プラン」を有料で提案

一見すると「ほったらかしで増える投資副業」のように見えますが、実際は“口座開設アフィリエイト+高額ツール販売”のビジネスモデルであることが検証で明らかになっています。

運営会社と特商法の問題

トレコレの運営元は**株式会社RuckUp(ラックアップ)**で、特商法表記上は以下の情報が記載されています。

項目内容
会社名株式会社RuckUp
住所東京都港区六本木3丁目2番1号 住友生命六本木グランドタワー
電話番号03-6457-6811
メールinfo@ruckup.co.jp
代表者代表取締役 加藤隆伸
事業内容ITサービス・投資コンサルティング等

しかし、検証で指摘されている問題点は以下の通りです。

  • 住所がレンタルオフィス:六本木グランドタワー内の住所は、複数の怪しい副業・投資案件で共通して使われており、実態のあるオフィスかどうかは不明。
  • 特商法の記載不備:返金ポリシーや契約条件の詳細が曖昧で、法令遵守の姿勢に疑問符がつく。
  • 過去の炎上案件との関連:RuckUpは「トレードコンシェルジュ(トレコン)」など、同様の自動売買案件で悪評があり、同一住所・代表者名が重なるため「同一グループの連続案件」と見られています。

実態:口座開設+高額ツール販売の手口

トレコレの具体的な手口は、以下の流れで進行します。

  1. LP・LINEで「自動売買で安定収入」をアピール
    • 「AIで24時間運用」「初心者OK」「月利◯%」などの数字で期待を煽る。
  2. 海外FX口座開設を促す
    • XMや海外ブローカーなど、口座開設報酬の高い業者を指定して登録を促す。
  3. 「本格運用には専用ツールが必要」と後出し
    • 口座開設後、「無料プランでは限界がある」「専用EA・インジケーターで勝率アップ」と高額ツール(数万円〜数十万円)を販売。
  4. 運用開始後も追加販売
    • 「さらに稼ぐならVIPプラン」「サポートパック」など、継続的なアップセル。

このモデルでは、運営側は口座開設アフィ報酬+ツール販売で確実に利益を得る一方、利用者側はハイリスクな自動売買で損失を被る可能性が高い構造になっています。

リスクと副業としての適性

自動売買FXの現実的なリスク

「自動売買=安全」というイメージを払拭する必要があります。

  • 海外FXはレバレッジ1000倍以上も可能で、相場急変時に一瞬で資金を失う「強制ロスカット」が発生しやすい。
  • 自動売買ツールも、バックテスト(過去データ)で良くてもライブ(リアル)相場で通用しないケースが多数。
  • トレコレの「安定収入」保証はなく、過去実績の開示も不十分。

副業初心者が「ほったらかしで月◯万円」を期待して参加すると、「自動だから安心」と油断して資金を失う危険性が高いです。

副業としての現実性

  • 時間的負担:設定後はほったらかしに見えるが、相場監視・ツール調整・損切り判断が必要になる場合が多い。
  • 資金的負担:最低でも数十万円の証拠金が必要で、少額副業には不向き。
  • 再現性:運営の実績は口座開設数などだけで、利用者の運用成績は非公開。

「副業でコツコツ稼ぐ」なら、投資より在宅ワークの方が適しています。

利用を検討してしまった人への対策

  1. 口座開設は慎重に
    • 海外FX業者の口座開設は一度行うと閉鎖が面倒で、追加勧誘の窓口にもなります。
  2. 高額ツール・プランの購入は避ける
    • 「専用ツールで勝率アップ」「VIPプラン限定の情報」などの後出し提案は典型的な手口です。
  3. 特商法表記と会社情報を確認
    • RuckUpの住所がレンタルオフィスであることを念頭に、問い合わせ対応の良し悪しで判断してください。
  4. 既に参加して損失を出した場合は相談
    • 追加投資を止め、消費生活センターや投資専門の弁護士に相談を検討します。
  5. 自動売買投資を副業とみなさない
    • 本質は投機であり、損失リスクを理解した上で余裕資金のみを使うべきです。

まとめ

  • Trade Collection(トレコレ)は、自動売買で仮想通貨・FX・株式を運用するという投資副業案件ですが、口座開設誘導+高額ツール販売の構造、特商法不備、運営RuckUpの過去問題から、「詐欺まがいの高リスク案件」として利用を避けるべきとされています。
  • 初心者が「ほったらかしで安定収入」を期待して参加すると、ハイレバレッジ取引の損失で資金を失う危険性が高く、副業として現実的な選択肢ではありません。
  • 副業収入を堅実に増やしたいなら、トレコレのような自動投資案件ではなく、仕事内容・報酬が明確な在宅ワークを選び、投資は余裕資金で自己責任で行うのが安全です。

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