須藤誠のPARTNERSは楽に稼げる?口コミと評価を調査

結論:PARTNERSは本当に稼げるのか?
調査の結果、須藤誠氏の「PARTNERS(パートナーズ)」で**「誰でも簡単に、毎日1万円以上を稼ぐ」ことは極めて困難である**と結論付けます。
本案件は、無料で参加できる「利益共有型システム」を入り口としていますが、最終的には数十万円から数百万円規模の高額な有料プラン(バックエンド商材)への勧誘が控えていることが確認されました。提示されているビジネスモデルには論理的な飛躍が多く、客観的な収益の証拠も乏しいため、安全な副業とは言い難いのが実情です。
目次
- PARTNERS(パートナーズ)の概要
- 口コミ情報:利用者のリアルな声
- 評判:専門家や検証サイトによる分析
- 運営会社情報(特定商取引法に基づく表記)
- 深掘り:ビジネスモデルの矛盾と類似案件
- 対策:もし登録・入金してしまったら
- まとめ
PARTNERS(パートナーズ)の概要
PARTNERSは、元銀行員を自称する「須藤誠(すどう まこと)」氏が発起人となり、開発したとされる「資産分配システム」です。主な主張は以下の通りです。
- 分配の仕組み: 巨大なビジネスから発生する利益を、システム参加者に分配する「シェアリングエコノミー」を標榜。
- 作業内容: スマートフォンに通知が来たらボタンを押すだけ。あるいは、登録するだけで毎日1万円〜3万円が口座に振り込まれると説明。
- 参加費用: 初期段階(アプリ体験版など)は無料。
しかし、これほど高額な利益を無償、あるいは単純作業で分配し続けるビジネス上のメリットは、運営側には存在しません。実際には、アプリ上で数字が増える演出を見せ、出金のために「本登録」や「システム維持費」などの名目で支払いを要求する**「利益引き出し型」の典型的な手法**が見受けられます。
口コミ情報:利用者のリアルな声
インターネット上の口コミを精査したところ、ポジティブな内容は広告目的のブログに限定されており、一般利用者からの具体的な「稼げた」という証拠は見つかりませんでした。
- 「デモ画面では毎日利益が出ていたが、いざ出金しようとすると高額なゴールド会員への入会を求められた。支払った後も結局出金できていない。」
- 「須藤誠という人物の実体が不明。動画に出てくる人物も、どこか演技じみていて信頼できない。」
- 「サポートに電話しても、より高いプランへのアップグレードを勧められるだけで、具体的な操作説明などは一切なかった。」
評判:専門家や検証サイトによる分析
多くの副業検証サイトや消費者トラブルに詳しい専門家は、PARTNERSに対して**「注意喚起」**を行っています。その理由は主に3点です。
- 人物の不透明性: プロフィールにある「大手銀行での実績」や「メディア出演経験」について、公的な記録や裏付けとなる情報が一切存在しません。
- 誇大広告の疑い: 「必ず稼げる」「毎日最低1万円」といった表現は、日本の消費者契約法や景品表示法に抵触する可能性があります。
- 過去の類似案件との関連性: 過去に同様の「資産分配」「利益共有」を謳い、名称だけを変えて繰り返されている案件と、サイト構成や勧誘手法が酷似しています。
運営会社情報
「特定商取引法に基づく表記」に基づき、運営会社の情報を整理しました。
| 項目 | 内容 |
| 運営会社 | 株式会社サン |
| 運営責任者 | 須藤 誠 |
| 所在地 | 東京都渋谷区代々木3-31-12 代々木T&Tビル |
| 電話番号 | 03-6824-4144 |
| メールアドレス | info@partners-project.com |
| 表現、及び商品に関する注意書き | 本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。 |
※注意:所在地として記載されている住所はバーチャルオフィスやレンタルオフィスである場合が多く、実体のある運営が行われているかは不明です。
深掘り:ビジネスモデルの矛盾と類似案件
PARTNERSが主張する「資産分配システム」には、経済的な合理性が欠如しています。
類似案件との比較
過去に登場した「B-POINT」や「リッチプロジェクト」といった案件も、同様に「システムの利益を分ける」と謳い、最終的に高額な参加費を募る形式でした。これらは**「利益を見せて期待感を煽り、決済させる」**という共通の心理戦術を使用しています。
疑問点の検証
- なぜ見ず知らずの人に分配するのか?: 本当に毎日1万円を分配できる強力なシステムがあるならば、運営が独占するか、銀行から融資を受けるのが通常のビジネス判断です。
- 利益の源泉は何か?: 「世界規模のビジネス」との説明のみで、具体的な業種や取引内容が一切不明です。
対策:もし登録・入金してしまったら
万が一、PARTNERSに費用を支払ってしまった場合、以下のステップを検討してください。
- 二次被害の防止: クレジットカードで支払った場合は、すぐにカード会社に連絡し、決済の停止やカードの再発行を相談してください。
- 証拠の保存: 運営とのLINEのやり取り、振り込み明細、公式サイトのスクリーンショットなどをすべて保存してください。
- 専門機関への相談: 消費者ホットライン(188番)や、副業詐欺・返金問題に強い弁護士に相談することをお勧めします。
まとめ
須藤誠氏の「PARTNERS(パートナーズ)」に関する調査結果をまとめます。
- 稼げる可能性: 客観的な根拠がなく、極めて低い。
- 悪質性: 高額なバックエンド勧誘が目的であり、誇大広告の疑いが強い。
- 判断: 関与しないことを強く推奨します。
「何もしなくてもお金が入る」という話には、必ず裏があります。甘い言葉に惑わされず、事実に基づいた冷静な判断を心がけてください。
